何気ない日常と猫たちとの生活日記
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2008年04月22日 (火) | 編集 |
昨日、京都にある祇園会館という映画館に映画を見に行ってきました。
ここはロードショーの終わった作品を二本立てで上映しているのですが、そのノスタルジックな館内の雰囲気も含めて、お気に入りの映画館です。
作品の選定も良く、見逃した作品を見にいったら、未チェックだった同時上映のほうがさらに良かった・・・なんてこともしょっちゅうです。
ちなみに、今回は『ヘアスプレー』『カンナさん、大成功です!』の二本立て。
今回のコンセプトは、「ビッグサイズと歌をキーワードにした女性映画」という感じでしょうか。
どちらもすっごく良かったです!

「ヘアスプレー」
とにかく、主人公のトレーシーがいつでも前向き、ポジティブシンキングな女の子で、人種差別や体型差別といった問題を描いているにもかかわらず、すごく明るく楽しいミュージカル映画になっていました。
太っていることも、彼女は全然気にしません。「歌うことと踊ることが大好きな自分」というものをしっかりと持っているからなんでしょうね!ダンスや歌のシーンも素晴らしかったです(1960年代のアメリカのファッションは、やっぱりキッチュで可愛い♪)

「カンナさん、大成功です!」
こちらは、歌唱力はあるのにデブでブスなせいで、仕事もゴーストシンガー、恋もふられっぱなしのカンナさんが主人公。カンナさんはトレーシーと違い太っている自分が嫌で、ある事件をきっかけに全身整形を決意します。別人のように綺麗になったときのカンナさんの気持ちにはすっごく共感しました!(私自身、太っていたのをダイエットして痩せた経験があるものでまあ、女の子なら多かれ少なかれ気持ちがわかるんじゃないでしょうか?
カンナさん役のキム・アジュンがすっごく可愛かったです歌唱力も素晴らしく、ノーチェックの女優さんだったけど、これからファンになりそうです(太っているときも特殊メイクで演じていたというからすごいです


今回の二作品はどちらも「太っている女の子」が主人公ですが、一人はそんな自分をそのまま受け入れ、もう一人は整形します。一見対称的な二人ですが、共通するのは「自分というものをしっかりと持っている」ということではないでしょうか。最初からしっかりと「自分」を持っているトレーシーも、最後になって「自分」というものをしっかりと手に入れたカンナさん(綺麗になって仕事も恋も手に入れた彼女は、だけれども(だからこそ?)、一度「自分」を見失うのです。その上でもう一度しっかりと「自分」を見つめ直し、より確かな「自分」を手に入れるのです。)も、「自分」というものをしっかりと持っているからこそ幸せになれたんだと思います。
周囲に流されず、人の目を気にせず生きる強さ=「自分」というものをしっかりと持って生きること…それが大事なんだよ、と感じさせてくれる映画でした。

とまあ、私なりに感想をまとめてみたんですけど、なんか良く分かりにくい文章になってしまいました汗とか
作品は両方とも本当に良いものだったので、興味を持たれた方は、ぜひ一度自分の目でご覧になってくださいませ

おまけ:
二本立てを見て帰ってくると、どうしても夜になってしまって・・・
当然のことながら、猫ズのご飯入れはからっぽ汗1
IMG_0260.jpg

で、怒ったリクは・・・
IMG_0259.jpg
早く、ごはん

早速、帰りに買ってきたお野菜などに八つ当たりしていたのでした(笑)


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